人材紹介の仕事がよくわかる本作者: 小松俊明出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2009/11/06メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 人材ビジネスの経営支援を行うリクルーターズ株式会社社長の小…

昨日、会社のメンバーと花見兼食事会を行った。 『セレブリティクラブ九段迎賓館』というお店でセレブリティコースを予約していた。夕方５時開始のお花見コースである。先週月曜日に靖国神社の桜が咲き、東京の開花宣言がなされていたし、週末には満開になる…

グーグルは情報流通会社みたいなもので、グーグル自身でコンテンツそのもの、文化や思想そのものを創っているわけでない。あらっぽく例えるならヤマダ電機みたいなもので、電化製品は作ってないが、大規模店舗で網羅的に展示しているようなものだろう。 法律…

『そう簡単に辞められるもんでもないんですよね』 NHKの『プロフェッショナル』でカズがなにげなく言う。 かっこいい。 ４３歳のプロサッカー選手に迷いは無く、いつも全力だ。

角川グループホールディングスCEOの角川歴彦氏が書いた、『クラウド時代と＜クール革命＞』 バイドウ日本駐在主席代表の陳海騰の書いた『５０万円でインターネットから中国３億人富裕層と商売する方法』 かっこいいとか＜クール＞と大衆に賞賛されるモノ、サ…

本日の読売新聞１面に、【大学生の「就業力」アップ、国が５年計画】との見出し 大学生の就職内定率が就職氷河期以来の落ち込みを記録する中、文部科学省は、２０１４年度までの５年を大学生・大学院生の「就業力」向上の重点期間と位置づけ、大学の財政支援…

鉄鋼大手４社の２０１１年度の新卒採用計画が１０日、出そろった。総合職では、神戸製鋼所が１１５人と、１０年度の５１人の２倍超に増やす。０８年秋のリーマン・ショック後の世界同時不況で大幅減産に踏み切り、１０年度の採用を大きく絞った反動で、足元…

日経新聞の電子版について、マスコミやIT評論家やブロガーが取り上げている。 頑張ってね、という好意的な見方よりも、なにかと粗探しをする方が多いようだ。 結局、紙の発想から抜け出てないとか、料金設定がおかしいだとか、機能があたりまえすぎるだとか…

白金台で入った昭和の雰囲気そのままの小さな喫茶店。カウベルのついたドア、マホガニー系のカウンター、テーブル。バンダナを巻いたマスター一人の従業員、和式トイレ。 昔ながらのナポリタンを食べる。 ブレンドもサイフォンで煎れたもの。 お勘定は１２５…

一時期話題になったが、すっかり忘れてたセントくんが、都バスの乗降口にいた。

週末は雨だと思ってたから、週末用に本を６冊買っていたのだが、なんとなく天気がもちそうな気配だ。午前０時すぎの今でも雨は降っていない。明日はＪリーグも開幕するし、自分の練習もできるて久しぶりにサッカー漬けの一日になるといいな。 さて、６冊はこ…

先週に引き続き、また週末は雨だ。 サッカーできないな。先週は土曜の練習も、日曜の試合も流れた。 体脂肪とストレスが溜まってくるなあ。 イミダペプチドでも飲むか。 数千キロも休み無しで飛び続ける渡り鳥。その鳥の胸肉に含まれている成分でできている…

ブティック型ビジネスを経営するのは、これで２回目だ。 １回目は、通信事業者向けの事業立ち上げや再生のコンサルティング。ライセンス取得から設備構築までをコンサルし専門人材の派遣も行った。専門性が高く要求される仕事で、フィーも大手コンサル並に設…

チリの大地震から２４時間後、１万７０００Ｋｍ離れた日本で津波が起きた。 時速約７００Ｋｍで津波がやってきたことになる。 ジェット機並みのスピードでやってきたのだ。 一方、１万数千Km離れたバンクーバーからは、リアルタイムで競技の映像が流れている…